
インプラント即時荷重とは
「すぐに噛める状態にする」
インプラント治療法
インプラント即時荷重とは、インプラントを埋入した当日に仮歯を固定し、 噛める状態を目指す治療法です。従来は骨と結合するまで3〜6ヶ月の治癒期間を 設けるのが一般的でしたが、条件を満たす場合に限り治療期間の短縮が可能となります。
ただし、インプラント即時荷重は誰にでも適応できる治療法ではなく、 骨の状態・初期固定・全身状態などを慎重に評価したうえで判断されます。
インプラント即時荷重が
適応となる重要条件
十分な顎骨の量と密度がある
埋入トルク値が35Ncm以上確保できる
ISQ測定で安定度が確認できる
感染や強い炎症がない抜歯窩である
全身疾患が良好に管理されている
※即時荷重はトルク値・ISQ値の両方を満たすことが前提条件となります。
インプラント即時荷重の
メリット
歯がない期間を作らずに治療を進められる
治療期間を大幅に短縮できる
手術回数・通院回数を抑えやすい
骨や歯ぐきの形態を維持しやすい
インプラント即時荷重の
デメリット・注意点
適応症例が限られる
仮歯が破損する可能性がある
治癒初期は噛み合わせ管理が重要
術後の感染・腫れ・痛みのリスク
四日市市で受けるインプラント即時荷重 インプラント即時荷重の
治療の流れ
- 01
カウンセリング・精密検査
CT・ISQ測定・噛み合わせ診断を行います。
- 02
シミュレーション
ガイドサージェリーで埋入位置を計画します。
- 03
埋入・仮歯装着
条件を満たす場合に限り当日に仮歯を装着します。
- 04
治癒期間
過度な咬合力を避けながら経過を診ます。
- 05
最終補綴
セラミックの人工歯を装着します。
- 06
メンテナンス
定期検診で長期安定を目指します。
インプラント即時荷重は条件を満たす方に適した治療法
インプラント即時荷重は、歯がない期間を作りたくない方や、 早期の見た目・機能回復を希望される方にとって有効な選択肢です。 ただし、適応の見極めが非常に重要であり、すべての方に行える治療ではありません。
にいみ歯科・矯正歯科では、CT診断・ISQ測定・治療計画シミュレーションを必ず行い、 患者様ごとに最適な治療方法をご提案しています。

インプラント治療をお考えの方 どんな不安もまずはご相談ください
インプラント治療は、お口の状態や治療方法によって内容や期間が異なります。にいみ歯科・矯正歯科では、いきなり治療を進めるのではなく、現在のお悩みやご希望を丁寧に伺ったうえで、考えられる選択肢をご説明しています。
「自分の状態でインプラントが可能か知りたい」「治療の流れや費用について詳しく聞きたい」など、どのような内容でも構いません。
四日市市周辺でインプラント治療を検討されている患者様は、まずはお気軽にご相談ください。