抜けたまま放置しています MISSING-TOOTH

歯が抜けたまま
放置していませんか?

四日市市で「抜けたまま」を
相談したい方へ

「奥歯が抜けたけれど、痛みがないから様子を見ても大丈夫かもしれない」「前歯ではないし、困っていないから治療は先でもよいかも」――歯を失った後、このように感じる方は少なくありません。

しかし歯の欠損は、お口全体のバランスに影響を及ぼすことがあるため、慎重な判断が必要です。歯は単独で機能しているのではなく、隣の歯や噛み合わせ、顎の骨など多くの要素に支えられて働いています。

そのため、1本の欠損でも周囲にゆっくりとした変化が起こることがあります。ここでは、歯を失った状態をそのままにした場合に、一般的に起こり得る変化をご紹介します。

  • このような
    お悩みはありませんか?

    • 歯が抜けたままでも痛くないので放置している

    • 噛みにくさはあるが、治療は後回しになっている

    • 見た目は気にならないが、将来が不安

    • 入れ歯・ブリッジ・インプラントのどれが良いか迷っている

歯が抜けたまま
放置すると
起こり得る変化

最初は気づきにくいこともあります

最初の数ヶ月は
「変化に気づきにくい」

歯を失った直後は、痛みや不便を感じないこともあります。ただし、症状がない時期でも少しずつ周囲の環境が変化している場合があります。自覚症状がなくても進行する可能性がある点には注意が必要です。

  • ① 歯が倒れたり
    移動したりすることがある

    力のバランスが崩れることで、歯に「動き」が生じることがあります。時間をかけて少しずつ歯列のバランスが変わる可能性があります。

    • 奥歯を失う → 後ろの歯が前方に傾くことがある

    • 向かい合う歯 → 相手がないため伸びることがある

    • 前歯 → 噛み合わせの変化により傾くことがある

  • ② 噛み合わせが
    変化することがある

    歯の位置が変わると、噛んだときの当たり方や力のかかり方が変化し、食事のしづらさや片側で噛む癖につながることがあります。痛みが出にくく、自覚がないまま進む場合があります。

    • 前歯が出っ歯気味になる/すき間が生じることがある

    • 口元の印象が変わったように感じることがある

    • 噛みづらさ・片側噛みの癖につながることがある



  • ③ 矯正治療が
    必要になる場合もある

    欠損による歯列の乱れが大きくなると、入れ歯・ブリッジ・インプラントなどの治療が難しくなることがあります。状況により、事前に歯の位置を整える必要が出る場合があります(必要性は状態により異なります)。

  • ④ 顎の骨が痩せる

    (インプラントが難しくなることも)

    噛む刺激を受けにくくなることで、歯を失った部分の骨が徐々に吸収される場合があります。骨の量は治療計画に関わるため、気になる方は早めの相談が重要になることがあります。



  • ⑤ 顎関節や全身に
    影響することも

    噛み合わせが変化すると顎への負担が偏り、違和感や噛む疲れにつながる可能性があります。噛む機能は全身と関係するため、思わぬところに影響が出ることもあります(すべての方に当てはまるわけではありません)。

  • ⑥ 例外的に「放置しても問題ない」場合もある

    すべてのケースで治療が必須というわけではありません。親知らずや、噛み合わせによっては奥歯の一部で治療の必要性が低い場合もあります。ただし専門的な判断が必要なため、「治療が必要かどうか」も含めて歯科医院で確認することをおすすめします。

歯を失ってしまったら、
まずは早めの相談を

歯の欠損による変化はゆっくり進むため気づきにくいものです。しかし、早い段階で状況を把握し必要な対策を行うことで、今後の負担を軽減できる場合があります。 当院では、患者様が「いま何をすべきか」を判断しやすくなるよう、次のような点を丁寧に行っています。

  • 現在のお口の状態を確認

    歯ぐき・骨の状態、噛み合わせ、周囲の歯の動きなどを総合的に確認し、現状を分かりやすくご説明します。専門用語はできるだけ避け、理解しやすい表現を心がけています。

  • 治療方法ごとの
    特徴や注意点を説明

    入れ歯・ブリッジ・インプラントなど、どの治療にも特徴があります。メリットだけでなく、配慮すべき点や日常生活で気をつけたい点も含めて、患者様の状況に合わせてご説明します。

  • 生活背景やご希望に
    合わせて検討

    お仕事のご都合や通院頻度、ご予算、清掃のしやすさ、将来的にどのようにお口を保っていきたいかなど、価値観は人それぞれです。ご希望を伺いながら無理のない治療方法を一緒に検討します。

歯が抜けたままなら まずはご相談ください

歯が抜けた状態は、すぐに痛みが出ないこともありますが、歯並びや噛み合わせ、骨の状態に影響が及ぶ可能性があります。

「痛みがないから大丈夫」と自己判断せず、早めに状態を確認しておくことが大切です。お口の状態やご希望を踏まえた治療方法をご説明いたします。

放置は“問題の先送り”ではなく、将来の治療の負担が増えるきっかけになることもあります。気になることがあれば、まずは一度ご相談ください。

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